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アジアつなぐ光海底ケーブル KTが釜山に管制センター

2014/10/21 11:18

【釜山聯合ニュース】韓国の通信大手KTが、世界最大規模の光海底ケーブル「アジア・パシフィック・ゲートウェイ(APG)」の運営を総括する。

 APGは、韓国と中国、日本、台湾、香港、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポールのアジア9カ国・地域を約1万1000キロの光海底ケーブルで結ぶ事業で、KTや中国や日本、米国など13社がコンソーシアムを組み構築を進めてきた。来年末に完工する予定。 

 KTがAPGの構成や運営、障害発生時の対応などを担うことになり、21日に統合管制センター「APG NOC(アジア・パシフィック・ゲートウェイ・ネットワーク・オペレーション・センター)」を釜山に開設した。

 9カ国・地域が光海底ケーブルで結ばれると、利用者は大容量コンテンツを高速で送受信できるようになる。

 韓国はインターネットサービス産業の海外進出や韓流コンテンツの普及につながると見込む。KTは情報通信技術(ICT)グローバル企業のインターネットデータセンターや研究・開発(R&D)拠点の韓国誘致にも役立つと期待する。

統合管制センター「APG NOC」の開所式の様子=21日、釜山(聯合ニュース)統合管制センター「APG NOC」の開所式の様子=21日、釜山(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr