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韓国旅客船沈没

ローマ法王 韓国で船沈没事故の遺族らと面会へ

【ソウル聯合ニュース】14日から18日にかけ来韓するローマ法王フランシスコが、約300人の死者・行方不明者を出した旅客船セウォル号沈没事故の遺族や救出された生徒と面会する。

 韓国天主教(カトリック)法王訪韓準備委員会によると、法王は15日に中部・大田のワールドカップ競技場で行われる聖母被昇天の大祝日ミサで遺族らと会う。

 また、ミサの終了後に遺族や生徒らとあらためて面会し、話を聞き、お見舞いのメッセージを伝えるという。

 遺族らは現在、事故を受けた特別法の制定を求め、16日に法王による列福式が行われるソウルの光化門広場で座り込みを行っているが、準備委員会の報道官は「列福式の開催に協力するよう遺族らに要請し、前向きな返答を得た」と話している。列福式は、生前の徳と聖性が法王に認められた信者を聖人に次ぐ福者として列する行事。

 一方、韓国天主教は18日に法王がソウルの明洞聖堂で執り行う「朝鮮半島の平和と和解のためのミサ」に北朝鮮の天主教関係者を招いていたが、先ごろ「諸事情から出席は難しい」の連絡を受けたという。ただ、準備委員会は「状況を見守っており、欠席は確定ではない」としている。

stomo@yna.co.kr