2014/07/10 10:46 KST
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韓国サッカー代表監督が電撃辞任 批判噴出受け

【ソウル聯合ニュース】サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で韓国代表を率いた洪明甫(ホン・ミョンボ)監督がW杯での成績不振の責任を取り、自ら辞任を表明した。

W杯での成績不振の責任を取り、辞任を表明した洪監督=10日、ソウル(聯合ニュース)W杯での成績不振の責任を取り、辞任を表明した洪監督=10日、ソウル(聯合ニュース)

 洪氏は10日午前、ソウルのサッカー会館で記者会見を行い、「責任を取り、代表監督の座から降りる」と語った。

 韓国代表は今W杯で1分け2敗に終わった。1998年のフランス大会以来、16年ぶりに1勝もできずにグループリーグで敗退した。洪氏はベルギーとの第3戦終了後に辞意を表明したが、大韓サッカー協会はこれまでの実績や今W杯までの準備期間が短かったことを考慮し、続投を決めた。

 しかし、代表メンバー選抜の過程で能力よりも選手との個人的な関係を優先した「義理起用」の問題や、代表メンバーの合宿練習が始まった5月に私的に土地を購入していたことなどが問題視されるなど批判が噴出。自ら会見を開き辞任を表明した。土地購入をめぐっては「あくまでも個人的なことでW杯とあまり関係ない」と擁護する声もあったが、「最も重要な時期に指揮官が個人的なことに気をとらわれていたから散々な結果となった」との批判も多かった。

 昨年6月に代表監督に就任した洪氏は結局、2015年1月までの任期を全うできず、辞任することとなった。

csi@yna.co.kr