2014/06/27 10:17 KST
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奇跡起きなかった W杯敗退に韓国サポーターがっくり

【ソウル聯合ニュース】サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会H組の韓国代表は26日(日本時間27日)、サンパウロで行われたベルギーとの1次リーグ最終戦で、0―1で敗れた。決勝トーナメント進出を信じ、最後まで声援を送ったサポーターは敗退決定に肩を落とした。

落胆する韓国サポーター=(聯合ニュース)落胆する韓国サポーター=(聯合ニュース)

 ソウル市内の光化門広場(約1万8000人)、三成洞・COEX前の永東大路(約2万9000人、いずれも警察推計)などには試合前の早朝から大勢のサポーターが集まり、1次リーグ突破にいちるの望みをかけた。

 試合序盤は以前と変わらず、代表にエールを送るサポーターの大歓声で包まれた。ベルギー選手の退場で雰囲気は盛り上がったが、後半にベルギーの先制ゴールが決まってからは静まった。多くのサポーターは試合終了前に席を立った。光化門広場では試合が終了する際は開始時の約3分1の6000人程度しか残っていなかった。

 光化門広場で試合を見守った50代のサポーターは「代表チームは頑張ったが、精神力が競技力につながらなかったようだ。とても悔しい」と嘆いた。ただ、「選手たちが若いので、4年後には技量が最高潮に達すると思う」と言い、次回のW杯に期待を寄せた。

 永東大路で代表を応援した大学生は「きょうの試合で韓国サッカーの未来を背負う選手たちの可能性が確認されたと思う」と話した。20代のOLは「良い成績を挙げることはできなかったが、本当にお疲れさまと言いたい」とねぎらった。 

kimchiboxs@yna.co.kr

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