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韓国政府 民間人の訪朝制限措置解除へ
2012/01/03 13:27 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は3日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記死去を受け制限している民間人の訪朝を近く解禁すると明らかにした。北朝鮮側は弔問を制限した韓国政府の対応を非難しており、金総書記死去後の朝鮮半島情勢を安定的に管理する狙いがあるとみられる。

 韓国政府は金総書記の死去が発表された先月19日から、南北協力事業を行っている開城工業団地以外への訪朝を認めていない。訪朝が再開されても、北朝鮮の子どもなどを対象にした民間団体の支援や、社会・文化交流レベルの訪朝を選別的に許可する従来の方針を踏襲すると予想される。

 同当局者によると、現在、訪朝を申請している個人や団体はないという。

 同当局者は国会の南北関係発展特別委員会が国会議員の開城工業団地訪問を推進していることについて、「趣旨を理解しており、内部で検討を進めている。方針が決まり次第、国会に説明する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr