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韓国統一部長官 柔軟で辛抱強い対北朝鮮政策を強調
2012/01/02 16:01 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】統一部の柳佑益(リュ・ウイク)長官は2日、対北朝鮮政策について、「韓国政府の南北関係に対する期待感は簡単にしぼまない」と述べ、柔軟性を維持した上で粘り強く臨む姿勢を示した。

 同部の仕事始め式で発言した。柳長官は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去後、北朝鮮が表明した対韓国政策のスタンスについて、「正直なところ、失望した」と述べたが、これまで通り柔軟な政策運営を続けると説明。李大統領が新年特別演説で行った「韓国は機会の窓を開けている」という発言を取り上げ、時間をかけて北朝鮮の態度を見守っていきたいとの方針を示した。

 また、北朝鮮が国としての分岐点を迎えている点を強調。「閉鎖と没落に陥るような選択をせず、開放と発展の道を選択してほしい」と呼びかけた。

sarangni@yna.co.kr