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      韓国 きょうのニュース(3月6日)

      2018/03/06 18:00

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      ◇李元大統領に検察が出頭要請 収賄疑惑などで容疑者として聴取へ

       韓国のソウル中央地検は100億ウォン(約9億8700万円)以上の収賄疑惑などが持たれている李明博(イ・ミョンバク)元大統領に対し、14日午前に出頭するよう求めた。容疑者として聴取する方針だ。検察関係者は「実体的な真実を、透明性を確保しながら効率的に究明するためには李元大統領の調査が欠かせない」と説明。「事実関係を究明するための資料を十分に集めており、調査する内容が膨大だ。通常の手続きにより、対面調査が避けられない状況」と述べた。

      李元大統領=(聯合ニュース)
      李元大統領=(聯合ニュース)

      ◇南北首脳会談開催に現実味 北は特使団との面談に「満足いく合意」

       文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使団の訪朝を機に南北首脳会談の開催が徐々に現実味を帯びている。平壌で5日午後に行われた特使団と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の面談と夕食会で、南北首脳会談を巡る重要な合意があったとの見方が出ている。面談後の南北当局の反応が言い合わせたように前向きだったためだ。北朝鮮の朝鮮中央通信は「最高領導者(金委員長)同志は南側特使から首脳会談に関する文大統領の意向を伝え聞き、意見を交わし、満足いく合意をみた」と伝えた。韓国青瓦台(大統領府)の関係者も面談結果が失望的なものではないとしながら「一定の合意があったようだ。南北首脳会談に関する内容も含まれたと承知している」と述べた。

      金正恩氏(右側中央)と面談する韓国特使団(青瓦台提供)=6日、ソウル(聯合ニュース)
      金正恩氏(右側中央)と面談する韓国特使団(青瓦台提供)=6日、ソウル(聯合ニュース)

      ◇有力政治家の性暴力疑惑で政界大揺れ 統一地方選に影響も

       韓国与党「共に民主党」(以下民主党)の有力政治家、安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事(53)の広報秘書が安氏から性的暴行を受けたと告発したことを受け、安氏が辞職したことで政界が大混乱に陥っている。与党の有力な次期大統領候補の一人だった安氏に最悪のスキャンダルが持ち上がるという、まさに「核爆弾級」の悪材料に見舞われた民主党は、安氏に対する離党および除名措置を決定する厳しい対応を取ったが、事態を収拾するには力不足だった。「自由韓国党」をはじめとする野党は、進歩(革新)系陣営の二面性が現れたとして総攻撃に乗り出しており、文政権発足後初めてとなる統一地方選挙(6月13日投開票)の結果を大きく左右する可能性があるとの指摘も出ている。

      安熙正氏=(聯合ニュース)
      安熙正氏=(聯合ニュース)

      ◇元国防相の逮捕状審査 世論工作疑惑巡り地裁

       2013〜14年に韓国軍サイバー司令部の世論工作疑惑を国防部が捜査した際、捜査の縮小と事件隠蔽(いんぺい)を指示した疑いを持たれている当時の国防部長官、金寛鎮(キム・グァンジン)氏が再び逮捕されるかどうかが早ければ6日に決まる。ソウル中央地裁は同日午前、検察が職権乱用などの容疑で請求した金氏の逮捕状発付の可否を決める審査を行った。午前10時15分ごろに同地裁に到着した金氏は「今まで国家防衛のための任務を忠実に履行してきたと思う。司法部の判断に従う」と述べた。金氏は李明博政権での軍サイバー司令部によるインターネットを用いた世論工作に関与したとして昨年11月11日に軍刑法違反の容疑で逮捕されたが、裁判所による逮捕の適否検討の結果、同22日に釈放さた。

      ◇韓国GM 深刻な資金難に直面する可能性

       米ゼネラル・モーターズ(GM)の韓国子会社、韓国GMが今月から来月にわたり深刻な資金難に直面すると予想される。韓国GMは今月末にGMから借りた7000億ウォンの返済期限が、来月初めにはGMとGM系列会社から借りた9880億ウォンの返済期限が到来する。期限延長に失敗した場合、韓国GMは借入金返済や希望退職者への慰労金支払いなどのために少なくとも2兆3000億ウォンを調達しなければならない。