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      [2018平昌]仁川空港第2ターミナル 五輪前オープンに向け準備着々

      2017/11/24 12:30

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      【仁川聯合ニュース】仁川国際空港の第2旅客ターミナルの正式オープンまで24日で残り55日となり、準備が最終段階に入った。

      メディアウォールに流れる平昌五輪の広報映像=24日、仁川(聯合ニュース)
      メディアウォールに流れる平昌五輪の広報映像=24日、仁川(聯合ニュース)

       第2ターミナルの出国ロビーと乗り継ぎカウンターをつなぐ通路のメディアウォールでは平昌冬季五輪の広報映像がテスト上映され、第1ターミナルと第2ターミナルの間を行き来する空港鉄道(AREX)も試運転に入った。各階をつなぐエスカレーターや手荷物処理コンベヤーも誤作動に備えた点検が行われている。

       来年1月18日に正式オープンする第2ターミナルは、最初の客として平昌冬季五輪の選手団を迎える予定だ。

       仁川国際空港公社のチェ・ソンス広報課長は、「事実上施設部分は100%準備を終え、システム安定化訓練と運営人員の研修などを繰り返している」とし、「平昌冬季五輪開催に合わせて第2ターミナルのオープン日を決めただけに、選手団の競技力を最大限引き上げられるように便宜を提供する予定だ」と述べた。

       平昌五輪選手村が開村する来年1月30日までに、現地適応のために前もって入国する選手団と大会関係者らが利用できるよう、オープン日を決めたという。

       空港公社は平昌五輪の期間中に仁川空港を訪れる利用客が最大で約26万4000人に達すると見通した。1日平均9424人が仁川空港を利用する計算だ。特に、閉会日の翌日となる来年2月26日には最大約2万5000人が仁川空港を利用すると予想する。

      第2ターミナル内に設置された国際行事専用の入国審査カウンター=24日、仁川(聯合ニュース)
      第2ターミナル内に設置された国際行事専用の入国審査カウンター=24日、仁川(聯合ニュース)

       そのため、平昌冬季五輪の開催成功のためには円滑な空港運営が重要だと指摘されている。

       これに対し、空港公社は2018年平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会と共にタスクフォース(TF、作業部会)チームを構成し、対策を講じている。

       空港公社は選手団の入国手続きや競技場への移動、出国手続きまで細心の配慮を払っている。

       同公社は五輪関係者らの入国審査支援のために事前支給されるPVC(Pre―Valid Card)の登録のためのデスクを第1・第2ターミナルの各所に設置し、大型手荷物の受け取り台の近くに専用の入国審査カウンターを配置することを決めた。

       平昌冬季五輪準備TFチームのキム・ギホンチーム長は「冬季五輪の場合、選手らの装備が大きく重いものが多く、入国後に手荷物を受け取って移動する動線を最大限短くする必要がある」と説明した。

       また、出国手続きも専用の出国ロビーを指定し、選手団が最短距離で移動できるように配慮する予定だ。

       あわせて「空港外出国手続きサービス」(OAP)も提供する。空港公社は平昌選手村、江陵選手村、江陵プレスセンターの3カ所にチェックイン機材計30台、手荷物検査用X線検査装置4台、爆発物探知機2セットなどを配置し、人員を支援する予定だ。

       キムチーム長は「五輪開催地域にOAPサービスを提供し、出国のピークタイムの待ち時間を減らし、選手団と旅客の不便を最小化する計画だ」と述べた。

      統合待合室に設置された交通案内モニター=24日、仁川(聯合ニュース)
      統合待合室に設置された交通案内モニター=24日、仁川(聯合ニュース)

       また、第2ターミナルは出入国の待機場所拡大、自動搭乗券発券など無人自動化サービスを拡大するほか、出入国と乗り継ぎを速く便利にした。

       バス・鉄道待合室を第2ターミナルの統合待合室として配置し、交通センターと旅客ターミナルの距離を59メートルと、第1ターミナル(223メートル)に比べ大幅に短縮して利便性を高めた。

       チェ・ソンス広報課長は第2ターミナルの統合待合室について「酷寒の中でも空港待合室のような快適な環境で出発時間まで待機し、全国どこにでも向かうことができる画期的なシステムだ」と説明した。

      オープン準備を進めるチェックインカウンター=24日、仁川(聯合ニュース)
      オープン準備を進めるチェックインカウンター=24日、仁川(聯合ニュース)

      ynhrm@yna.co.kr

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