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      韓国 きょうのニュース(9月27日)

      2017/09/27 18:00

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      ◇与野党4党 文大統領との会合前に「意義ある成果を」

       韓国の与野党4党は27日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と4党代表との会合を前に、虚心坦懐(たんかい)かつ真摯(しんし)な意思疎通の場にしなければならないと声をそろえた。今回の会合が北朝鮮の核実験などによりいつにも増して朝鮮半島情勢が不安定な状況で設けられた席であるだけに、国民を安心させられるよう意義のある成果を上げなければならないとの見解を示した。一方で与党は今回の会合が協力の枠組みを作る機会になることを期待しているのに対し、野党は大統領を立てるための儀礼的な行事になってはならないと警戒心を見せた。

      文大統領(中央)と与野党4党の代表=(聯合ニュース)
      文大統領(中央)と与野党4党の代表=(聯合ニュース)

      ◇世界韓人会長大会開幕 文大統領「われわれの進む道は平和」

       海外の韓国系住民のコミュニティーと韓国の交流強化を模索する「2017世界韓人会長大会」の開幕式が27日、ソウル市内で開かれ、文大統領が出席した。文大統領は「われわれが進まなければならない道は平和であり、困難な道のりだが大韓民国が進まなければならない道ゆえに、どのような難関も賢明に乗り越えていく」と述べた。また、文大統領と政府は北朝鮮の核問題を根源的に解決しようとあらゆる努力を尽くしており、世界の多くの指導者も韓国の切迫した訴えに応えていると強調。「そのような意味で、来年2月の平昌冬季五輪は朝鮮半島の平和のために皆さんと私、われわれ全員が共に迎える重要な機会だ」と呼びかけた。

      ◇「状況管理」強調する韓国政府 米国との協調が鍵

       北朝鮮の核問題を巡る米朝間の攻防が「チキンレース」の様相を帯びる中、韓米両国の緊密な対北朝鮮協力が重要だとの声が高まっている。韓国政府は米国主導の対北朝鮮制裁・圧力に積極的に賛同しながらも、米朝間の対立が軍事的衝突に飛び火することを防がなければならないとの立場を見せている。特に最近朝鮮半島の緊張が高まっていることから、平和的な「状況管理」を強調している。これは北朝鮮への圧力強化で北朝鮮の挑発を抑止すると同時に、北朝鮮の核・ミサイル能力を本土に対する脅威として本格的に認識し始めた米国が独自の対北朝鮮軍事オプションに傾くことを警戒しなければならないという、韓国の複雑な安全保障の現実を反映したものと解釈される。

      ◇若者層の起業 カフェ・エステが人気

       韓国国税庁が27日発表した資料によると、過去5年間で若年層が開業したカフェが3倍に増えたことが分かった。エステティックサロン、日本料理店も大幅に増加した。一方で学習塾や外国語学院、衣類・携帯電話小売店の創業は急速に減少している。

      ◇韓国軍 ミサイルかく乱装置の試験成功

       韓国軍が、有事の際に敵の首脳部を排除するいわゆる「斬首作戦」を含む特殊部隊の浸透作戦の核心装備となる指向性赤外線妨害装置(DIRCM)の試験に成功したことが、27日までに確認された。韓国軍関係者は「(国防部傘下の)国防科学研究所(ADD)の試験場で7月にDIRCM試験を行い、成功したと承知している」と明らかにした。DIRCMは主に航空機に装着される装備で、敵が発射した対空ミサイルの赤外線誘導装置をかく乱する。

      ◇秋夕連休前に鳥インフル検出 特別防疫施行へ

       韓国農林畜産食品部は27日、環境部傘下の国立環境科学院が南部の慶尚北道永川市で採取した野生の鳥類のふん便試料から鳥インフルエンザ(AI)ウイルスが検出され、25日に同部に通報があったと明らかにした。低病原性か高病原性かはまだ確定していないが、当局は秋夕(中秋節、今年は10月4日)の大型連休を控え、万一の事態に備えて高病原性AIに準ずる特別防疫措置を取ることを決めた。

      ◇世界最大規模の選手村 韓国中部にオープン

       韓国文化体育観光部と大韓体育会(韓国オリンピック委員会)は27日午後3時から、韓国のトップレベルの競技者が利用する合宿・訓練施設「鎮川国家代表選手村」の開村式を中部の忠清北道・鎮川で開いた。敷地面積は159万4870平方メートルと、これまで利用されていたソウルの泰陵選手村の5倍以上。35競技・1150人の選手が同時に訓練できる世界最大規模の総合スポーツ訓練施設となる。鎮川選手村は来年2月の平昌冬季五輪に向け、各競技の韓国代表選手の支援に総力を挙げる。