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      社会文化

      韓国 きょうのニュース(9月19日)

      2017/09/19 19:27

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      ◇李明博政権の「ブラックリスト」地検の被害聴取続く

       韓国のソウル中央地検は19日、情報機関・国家情報院(国情院)が李明博(イ・ミョンバク)政権時代に作成した政権に批判的な文化・芸能関係者らの「ブラックリスト」にリストアップされ、業界から締め出されるなどの圧力を受けたとされるコメディアンのキム・ミファさんと女優のキム・ヨジンさんを参考人として呼び事情聴取した。キム・ミファさんは4時間以上にわたり、自身が被った不利益など被害について説明した。キム・ヨジンさんも4時間ほど聴取を受けた。前日はブラックリストに名前が挙がった俳優のムン・ソングンさんも聴取を受けた。

      ソウル中央地検前で報道陣に囲まれるキム・ミファさん=19日、ソウル(聯合ニュース)
      ソウル中央地検前で報道陣に囲まれるキム・ミファさん=19日、ソウル(聯合ニュース)

      ◇韓米FTAなどで「立場の違い当然」=文大統領

       韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日(米東部時間)、国連総会出席のため訪問した米ニューヨークで在米韓国人らと懇談し、在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)や韓米自由貿易協定(FTA)など韓米間の懸案について「両国の立場が完璧に同じにはなり得ない」と述べた。文大統領は在韓米軍駐留経費について、米国が負担を増やすよう求めれば負担は十分だという韓国との間で論争になり得るとし、米国が見直しを求めるFTAについてもそれぞれ自国に有利にしようと議論するだろうと指摘。「この程度の立場の違いは当然で、自然なことだ」と強調した。

      ◇ソウルの危険避ける軍事的選択肢は存在するのか

       マティス米国防長官が北朝鮮への対応でソウルが危険にさらされない軍事的選択肢があると述べ注目される。米メディアによると、マティス氏は18日(現地時間)、国防総省で記者団から「ソウルを重大な危険に陥らせることなく北朝鮮に取り得る軍事的なオプションがあるか」と問われ、「ある。詳細は言わない」と答えた。しかし、ソウルに大きな被害を与えずに実行できる軍事行動はこれまでの軍事的オプションの中にはないと思われるというのが専門家らの見解だ。

      ◇光州事件当時の行方不明者の遺体は虐殺の証拠

       韓国・光州市で民主化を求める市民と軍が衝突し、多数の犠牲者を出した1980年5月の光州民主化運動(光州事件)当時の行方不明者の遺体が、抗争終了後に軍によって移された可能性が高く、戒厳軍の当時の動きに対する再調査が必要とみられる。5・18民主化運動記録館で公開された1988年の国会光州特別委員会聴聞会の会議録などをみると、戒厳軍は1980年5月21日、光州市内の錦南路での発砲後、市外に後退し、複数の駐留地で市民を虐殺した。戒厳軍による虐殺は、1979年12月の粛軍クーデターおよび光州民主化運動に関する検察の捜査でも明らかになった。光州市から全羅南道和順郡に向かっていたバスへの無差別射撃により10人が亡くなった事件が代表的な例だ。

      ◇デモ参加の農業家死亡から1年 首相が謝罪

       韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は19日の閣議で、デモ参加中に警察が使った放水銃に当たり昨年死亡した農業家のペク・ナムギさんについて「政府は弁明の余地がない。政府を代表しペクさんと遺族、国民の皆さんに政府の過ちについて謝罪する」と述べた。ペクさんは2015年11月にソウルで開かれた政府の労働政策などに抗議する大規模なデモで、放水銃に当たって重体となり、病院に搬送されたが、昨年9月に死亡した。