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      社会文化

      前独首相が慰安婦被害者と面会 日本の対応「残念」

      2017/09/11 19:11

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      【広州聯合ニュース】ドイツのシュレーダー前首相が11日、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪問し、李玉善(イ・オクソン)さんら被害者と面会した。

      慰安婦被害者と抱き合うシュレーダー氏=11日、広州(聯合ニュース)
      慰安婦被害者と抱き合うシュレーダー氏=11日、広州(聯合ニュース)

       シュレーダー氏は「残酷な戦争の犠牲になった方々に対し、日本がそのような暴力に関して話をする勇気を出さないことは残念だ」とし、「日本が謝罪できれば歴史に対する責任意識があることを表明するものと言えるが、まだ勇気を出すことができないようだ」と述べ、日本の対応について批判的な見解を示した。

       また「戦争という残酷な歴史の犠牲になった女性たちに会うと胸が痛く、このような辛い歴史は世界が知らなければならない」と強調した。

       さらに「被害者が望んでいるのは復讐や憎悪によるものではなく、日本が歴史的にあったことを認め謝罪することだけだと聞いた」とし、それが実現することを願うと伝えた。

       また韓国国会が慰安婦被害者をノーベル平和賞の候補に推薦する案を推進していると聞いたとした上で、「十分に資格があり積極的に支持する」と述べた。 

       シュレーダー氏はナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の犠牲になった少女アンネ・フランクの銅像の写真と共に1000万ウォン(約96万円)を寄付した。

       アンネの銅像の写真を贈った理由についてシュレーダー氏は、「ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)と歴史的に同じであると見ることはできないが、(慰安婦被害者が)戦争犯罪で受けた犠牲と苦痛は決してそれに劣らないと考える」と説明した。

      yugiri@yna.co.kr