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エボラ熱感染恐れの韓国医療隊員 血液検査は陰性

【ベルリン聯合ニュース】西アフリカのシエラレオネで医療支援活動中、エボラ熱に感染した可能性があるとしてドイツ・ベルリンの病院に移送された韓国医療チームの隊員は3日午後(現地時間)、現地で行われた血液検査で陰性と判定された。

 病院側は「現段階で発熱など、ウイルス感染が疑われる症状はない」と明らかにした。ただ、ウイルス感染を確認できる症状は6〜10日後に出るため、今後、隊員の状態を見守る方針を示した。ウイルスの潜伏期間は最長21日間のため、今月10日前後には最終判定が出されるとみられる。

 韓国政府によると、隊員は昨年12月30日、シエラレオネの医療施設でエボラ熱患者を治療中、左手の手袋の人差し指部分が破れて注射針が皮膚に接触。今月3日にベルリンの病院に移送された。

 韓国医療チームの第1陣10人は昨年12月27日から現地で医療活動を行っている。

 kimchiboxs@yna.co.kr