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社会文化

韓国軍 臨津江で北朝鮮入りしようとした男性を射殺

【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局は16日午後2時23分ごろ、南北軍事境界線をまたぐ臨津江の下流(京畿道)から北朝鮮に渡ろうとした男性1人を射殺したと明らかにした。 

 軍当局によると、40代と推定される男性は京畿道・坡州市の最前線地域で臨津江から北朝鮮入りを図った。軍関係者は「南側に戻れという韓国軍哨兵の呼びかけに応じず、臨津江に飛び込み、浮漂に捕まっていた」と話した。

臨津閣から西側に5〜6キロ、臨津江を渡れば北朝鮮の領域となる地点で男性は川に入った。哨兵は男性に向けてK2やK3などの銃で射撃したという。 

軍関係者は警戒勤務中だった哨兵が北朝鮮側に渡ろうとした男性を射撃したことについて、「適切な措置と判断している」とした上で「哨兵の立場では北朝鮮軍なのか民間人なのかを確認するのが難しかった」と述べた。 

軍当局は調査班を編成し、男性が北朝鮮入りしようとした経緯や身元などを調査中だ。

同関係者は「現在、川から死体を引き揚げた状態」とし「まず軍を中心に調査し、必要があれば他の機関も調査に加わるだろう」と説明した。

yugiri@yna.co.kr