English Chinese Japanese Arabic Spanish
Home 社会・文化
2008/02/15 16:11 KST
盧大統領の帰郷歓迎行事費用、当初推算額の半分に


【ソウル15日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領退任ごの帰郷歓迎行事は、当初の計画より質素に行われることになった。

 盧大統領帰郷歓迎行事推進委員会は15日、盧大統領の故郷、慶尚南道金海市で22の地域社会団体代表らと全体会議を開き、行事予算を当初見積もりの1億3000満ウォンから半分に縮小し、6500万ウォン(約741万円)とすることを決めた。内訳は式場施設や音響費用が2000万ウォン、広報費が500万ウォン、飲食・茶菓子代が3000万ウォン、交通費が500万ウォン、準備費が500万ウォン。予算のうち5300万ウォンは社会団体が分担することになっており、残りも各方面からの拠出で確保する計画だ。

 一部メディアが、行事は芸能人を招き大々的に行うと報じたことに関し、推進委は「当初からそうした計画はなく、地域福祉会館所属の児童による農楽と舞踊公演、地域音楽グループの公演だけが計画されている」と説明した。ソン・シンギュ委員長は、外部に伝えられているものより内容と経費を縮小して中身の濃い行事を開催し、大統領側に迷惑をかけないようにすると話している。