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2007/12/04 19:03 KST
高1の読解能力、国際学習到達度調査で1位に


【ソウル4日聯合】経済協力開発機構(OECD)が4日に公開した2006年の国際学習到達度調査(PISA)結果によると、韓国の満15歳児(高校1年)の読解能力はOECD加盟30カ国を含む57カ国・地域のうち1位、数学は4位、科学は11位だった。

 読解能力は2000年調査で6位、2003年調査で2位、昨年の調査で1位を記録し、持続的に向上した。数学は2000年に2位、2003年に3位、昨年は4位と評価され、上位レベルを維持した。上位5%以内の生徒の点数を比較した結果、読解は1位、数学は2位を占め、上位グループの生徒の学習到達度も世界最高レベルであることが分かった。

 しかし、科学は2000年調査で1位だったものの、2003年に4位、昨年は11位にランクを下げた。上位5%以内の生徒も科学では2000年の5位から2003年には2位に順位を上げたが、昨年は17位に落ち、国内の科学教育体系にメスを入れるべきではないかとの指摘が出ている。

 教育界は、現在施行されている第7次教育課程で科学探求領域が必須ではなく選択科目となっており、履修時間の減少が学習到達度の急激な低下につながっていると分析している。