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      韓日関係

      日本旅行代金の返金巡り不満も 「天災なのに違約金払えとは」=韓国

      2018/09/07 16:52

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      【ソウル聯合ニュース】台風21号の直撃に続き北海道で大地震が起き、日本を旅行中または日本旅行を予約した人々の間で代金返金を巡る不満が広がっている。

      札幌市内の陥没した道路=6日、札幌(共同=聯合ニュース)
      札幌市内の陥没した道路=6日、札幌(共同=聯合ニュース)

       北海道を旅行中の韓国人客は7日、ほとんどがホテルや避難所で待機している。停電や道路の損壊でバスなどの公共交通機関はほぼストップしており、別の場所に移動できない状況だ。JRや地下鉄も停電で運行を見合わせた。新千歳空港は電力が復旧し、航空各社が運航再開に向けスケジュールを調整している。国際線ターミナルビルはこの日は閉鎖され、8日の運航の有無はまだ決まっていない。

       韓国大手旅行会社ハナツアーの関係者は「現地の空港で代替便を手配するとの話が出ており、状況を見守っている」と伝えた。

       同社は、ひとまず15日までに出発予定のツアー商品については手数料なしで全額返金することを決めた。

       一方で、出発が遅いツアー、ホテルや航空券のみの予約に対しては全額返金が適用されず、不満も膨らんでいる。

       ある旅行会社で19日から4日間の北海道ツアーを予約し、契約金20万ウォン(約2万円)を払い込んだという人は、地震を知りキャンセルと払い戻しを要請したものの契約金の返金を受けられなかったと憤る。

       標準旅行約款には、天災地変や戦乱、政府の指針があれば返金するとの記載があるが、一部の旅行会社は政府の指示がないとの理由で違約金の支払いを求めているという。この人は「今週中に出発する旅行商品のみ違約金なしでキャンセル、払い戻し可能で、それ以降の出発分は旅行に支障がないとして払い戻しに応じない。旅行会社が安全に責任を負うわけでもなく、不安な気持ちでどうやって旅行しろというのか」といら立ちをあらわにした。

       日本行きの航空券や現地ホテルの予約の変更、キャンセル、払い戻しなどに関する抗議も殺到している。ある人は「台風で旅行できなくなりホテルの予約をキャンセルしたが、返金してくれなかった。航空券を購入した業者は電話も取らなかった」と話した。

       旅行会社の関係者は「ホテルごとに返金ポリシーが異なる。ある通常通り運営されているホテルは返金に応じず、別のホテルは天災であることを考慮して返金している」と説明している。

      tnak51@yna.co.kr