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      韓日関係

      文大統領「韓日中は真のパートナー、力合わせ平和の時代を」

      2018/05/09 12:06

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日、東京での韓日中首脳会談後の共同文発表で、「韓日中3カ国が力と志を集めれば、朝鮮半島と北東アジアに平和と安定の新たな時代を開けると確信する」としながら、「3カ国は歴史的な大転換を導き出す真のパートナーになる」と述べた。

      共同文を発表する(右から)文大統領、安倍晋三首相、中国の李克強首相=9日、東京(聯合ニュース)
      共同文を発表する(右から)文大統領、安倍晋三首相、中国の李克強首相=9日、東京(聯合ニュース)

       文大統領は「何よりわれわれは、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着、南北関係の改善が朝鮮半島はもちろん、北東アジアの平和と繁栄に大変重要との認識で一致した」と強調。この日発表した3カ国首脳の特別声明で、南北首脳会談で署名された「板門店宣言」を歓迎、支持したことに感謝するとしながら、「恒久的な平和定着を進める上で3カ国間の緊密な意思疎通と協力が続けられることを期待し、約束する」と述べた。

       文大統領は「3カ国は歴史的、地理的、文化的に最も近しい隣人で、北東アジアの平和と繁栄に責任を持つ最も重要な協力パートナー」と言及した。また「3カ国協力の究極の目標は、国民がその成果と恩恵を実感し、享受することにある」とし、実質的な協力を拡大し未来の成長の動力源模索へ連携を強化するとした。粒子状物質や感染症などの問題を解決する一方、エネルギーと情報通信技術(ICT)協力に向けた具体的な事業の発掘にも取り組む。

       文大統領は「3カ国の協力を強化するため、国民の交流と意思疎通をさらに拡大、活性化すべき」と述べた。今年の平昌冬季五輪を皮切りに、2020年の東京五輪、22年の北京冬季五輪と北東アジアで続く五輪を二度とない好機ととらえた。その上で「今日の会談でスポーツ交流など人的、文化的な交流の重要性を確認した」とし、20年までに3カ国間の人の交流を3000万人以上に拡大するとの目標を掲げた。

       さらに、「3カ国協力の制度化が何より重要」としながら、「3カ国首脳会談は北東アジアの平和と繁栄のための堅固な基盤で、今日われわれはこうした認識を共有し、首脳会談の定例化を進める意思を再確認した」と説明。3カ国協力推進の拠点として、韓中日三国協力事務局(TCS)の役割拡大と支援強化に取り組む方針を示した。

      mgk1202@yna.co.kr