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      韓日関係

      98%が日本向けの慶尚南道産パプリカ 20年で輸出量436倍

      2018/04/08 12:47

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      【晋州聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道産のパプリカ輸出量と輸出額が1997年の40トン・28万ドル(現在のレートで約3006万円)から、2017年には1万7447トン・4402万ドルに増加した。20年で輸出量は436倍、輸出額は157倍に増えたことになる。そのうち約98%が日本市場に輸出される。慶尚南道農業技術院が8日発表した。 

      慶尚南道・咸陽の農家で収穫されたパプリカ(咸陽郡庁提供)=(聯合ニュース)
      慶尚南道・咸陽の農家で収穫されたパプリカ(咸陽郡庁提供)=(聯合ニュース)

       農業技術院は日本への輸出が大部分を占める理由について、日本の消費者に好評であることに加え、輸出単価も高く、距離が近いため輸送費が少なくてすむためと分析している。

       今年の慶尚南道産パプリカの日本への輸出単価は1キロあたり3200ウォン(約320円)程度で、台湾よりも800ウォン程度高い。パプリカの輸出単価は毎年一定ではないが、日本への輸出単価はほかの国・地域に比べ800ウォンから2000ウォン程度高いという。

       日本のパプリカ消費量は年間約3万トン程度だが増加しており、農業技術院は慶尚南道のパプリカ輸出量がさらに増えると見込んでいる。

      yugiri@yna.co.kr