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      韓日関係

      済州日本総領事 日本人客誘致で提言「若い女性客向け新コンテンツを」

      2017/11/09 17:08

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      【済州聯合ニュース】「2017済州―日本経済観光交流活性化案のための討論会」が9日、韓国南部・済州で開催された。討論会は済州商工会議所、在済州日本総領事館、韓日親善協会の共催。基調発表を行った寺澤元一・済州総領事は、日本人観光客の済州訪問活性化に向け、若い女性を主なターゲットにした体験型・郷土文化型観光コンテンツの開発が必要だと提言した。

      寺澤元一・済州総領事=(聯合ニュース)
      寺澤元一・済州総領事=(聯合ニュース)

       寺澤氏は、韓国を訪れる日本人観光客は2012年をピークに毎年減少しているが、昨年訪韓した日本人客に占める40歳未満の女性の割合は40%を超えたとした上で、この年齢層の女性を対象とした済州の新しいコンテンツ開発が急がれるとの見方を示した。

       JTB総合研究所の調査結果を基に、日本の観光客が韓国を訪れる三つの一貫した理由「安近短」に着目する必要があると述べた。

       その上で、東京、大阪と済州を結ぶ直行便の増便、済州の知名度向上のためのキャンペーン実施、若い女性をターゲットにした新たな観光コンテンツの開発の必要性を説いた。特に、エステやマッサージ、韓流、グルメツアーを超えるコンテンツ開発に向け、女性と弱者に安全な観光環境づくり、体験型イベントの誘致・開発、歴史と郷土文化の観光コンテンツ化なども検討するよう促した。

       また、若い女性観光客は旅行会社を通じ情報を集め予約する割合が高いため、日本の旅行会社に対する済州情報の提供、人材育成に力を入れることも提案した。

      hjc@yna.co.kr