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      韓日関係

      文大統領が韓米・韓米日首脳会談へ 北朝鮮への圧力強化を協議

      2017/09/21 12:24

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      【ニューヨーク聯合ニュース】国連総会に出席するため米ニューヨークを訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日未明(日本時間)、韓米首脳会談と、昼食会を兼ねた韓米日3カ国首脳会談に臨む。

      左から文大統領、トランプ大統領、安倍首相=(聯合ニュース)
      左から文大統領、トランプ大統領、安倍首相=(聯合ニュース)

       文大統領はトランプ米大統領と就任後2度目の首脳会談を行った後、トランプ氏、日本の安倍晋三首相と昼食を共にして会談する。

       韓米日首脳会談は7月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれたドイツ・ハンブルクで行われて以来で、北朝鮮の核・ミサイル挑発を封じる実効性のある協力策で一致できるかどうかが注目される。3カ国首脳は7月の会談で、北朝鮮が挑発的、威嚇的な行動を自制し、非核化に向けた真剣な対話に復帰するよう、最大限の圧力を加え続けるとする共同声明を発表した。

       韓米首脳会談ではこうした路線に立ち、北朝鮮への制裁と圧力を最大限に強めるための具体策を主に議論し、韓米同盟の盤石さを改めて確認するとみられている。両首脳は国連安全保障理事会が先ごろ採択した、北朝鮮への石油輸出に上限を設けることなどを盛り込んだ制裁決議の履行の重要性を重ねて確認するとともに、全ての国連加盟国に履行を徹底させる案を巡っても意見を交わすと予想される。

       トランプ氏も国連総会の一般討論演説で「米国と同盟国を守ることを迫られれば北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」と述べ、前例のないほど強い表現で北朝鮮への圧力強化の必要性を訴えた。

       韓米日首脳会談でも北朝鮮への圧力強化が議題になりそうだ。北朝鮮による6回目の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星14」発射などで緊迫化する朝鮮半島情勢を共有し、圧力と制裁を一段と強める方法を協議すると予想される。

       安倍首相もトランプ大統領と同様、21日未明(日本時間)に行った国連総会の一般討論演説で、北朝鮮に対し「今必要なのは対話ではなく、圧力だ」と強調した。

       一方、韓米首脳会談で、韓国軍の独自防衛力を高めるための兵器システム補強問題などが議題となるかどうかにも関心が集まっている。

       文大統領は米国に出発する直前の17日に行ったトランプ氏との電話会談で「韓米ミサイル指針の改定と先端兵器の補強に関するトランプ大統領の関心と協力に感謝する。今後もこれに関してさらに緊密に協力したい」と述べていた。韓米は今月上旬、北朝鮮の脅威に対抗するため、ミサイル指針で定められた韓国軍のミサイル弾頭重量の制限を解除することで合意した。

       会談では、両国の立場が大きく異なる韓米自由貿易協定(FTA)改定問題についても意見が交わされる可能性がある。ただ、いくつかの懸案で意見が合わないとしても、北朝鮮制裁の履行には韓米の協力が欠かせないため、両国は大枠では連携をさらに強める方向で一致するとみられる。

      tnak51@yna.co.kr