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韓日関係

関東大震災時の朝鮮人虐殺犠牲者 40人確認=韓国政府

【ソウル聯合ニュース】韓国の政府機関「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」は16日、「日本震災時被殺者名簿」にある286人を調べた結果、28人が1923年の関東大震災当時に発生した朝鮮人虐殺事件の犠牲者だったことを確認したと明らかにした。同委員会は昨年1月から最近まで検証調査を行ってきた。

 また「3・1運動被殺者名簿」にある2人と名簿にない10人も犠牲者として確認した。

 日本震災時被殺者名簿と3・1運動被殺者名簿は、被害届を基に1953年に作成された。一時行方不明になっていたが、2013年の在日韓国大使館の移転時に見つかった。

 今回の調査結果により、第1次検証で21人だった韓国政府認定の関東大震災時の虐殺犠牲者は40人となった。韓国政府が公式に確認したため、日本側に対し真相究明を求める根拠になるとみられる。

 だが、委員会の活動期間が今年末で終わるため、調査結果の管理など関東大震災虐殺事件に関する業務の移管を受ける政府機関がなくなり、新たな真相究明は困難な状況だ。国会に委員会の常設化を柱とする法案などが提出されているが、成立の見通しは立っていない。

kimchiboxs@yna.co.kr