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韓日関係

韓国軍と自衛隊 PKO部隊の弾薬相互提供協議へ=韓国筋

【ソウル聯合ニュース】韓国の政府筋は27日、今月末にシンガポールで開催される日本との防衛相会談で、国連平和維持活動(PKO)の際に弾薬を相互提供することについて協議する可能性が高いと伝えた。

 別の消息筋は「相互軍需支援協定締結について協議するのではなく、有事の際にPKO地域の国連軍司令部を通じ弾薬を相互提供することについてだ」と説明した。日本側は韓国と軍需支援協定を結ぶことを強く求めているが、韓国側は現段階で応じる計画はないという。弾薬を直接やり取りするのではなく、国連司令部を通じた提供なら協議できるという立場だ。

 ただ、海外で活動するPKOだとしても、韓国軍と自衛隊の弾薬の相互提供に対する韓国内の世論は厳しいとみられる。2013年、南スーダンに派遣された韓国軍の「ハンビッ部隊」が自衛隊から実弾の提供を受け、問題視されたことがある。

 当時、同部隊は予備弾薬を確保するため、南スーダンの国連司令部の役割を果たす国連南スーダン派遣団(UNMISS)本部に弾薬の提供を要請し、陸上自衛隊から口径5・56ミリ小銃の銃弾1万発の提供を受けた。

 韓国軍が自衛隊から弾薬の提供を受けるのは初めてだった。このことが韓国内で問題となり、軍当局は海外派遣部隊の実弾保有量を拡大するよう規定を改定した。

  kimchiboxs@yna.co.kr