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「笑笑」商標訴訟 韓国チェーンの敗訴覆す=大法院
2012/07/09 17:23 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】韓国の日本式居酒屋チェーン「WARAWARA」を経営するF&Dパートナーが日本の大手居酒屋チェーン「笑笑」を経営するモンテローザに対し、商標権登録の認定を求めた訴訟で、大法院(最高裁判所に相当)は9日、原告敗訴とした特許審判院(特許庁に相当)の判決を覆し、同院に審理を差し戻す決定をした。

 大法院は「F&Dパートナーが2007年に商標出願するまで(WARAWARAは)韓国内で相当な認知度を得ていたが、『笑笑』はほとんど知られていなかった」と指摘。F&Dパートナーが「笑笑」の名前に便乗し不当に利益を得る目的で商標出願したと断定できないにもかかわらず、不正な目的で商標を使用したとの特許審判院の判決は「法理を誤解した違法」と判断した。

 F&Dパートナーは2001年に営業をスタートし、2008年に「WARAWARA」を商標登録した。これに対しモンテローザ側は「笑笑」を模倣した商標が無断登録の上、使用されているとして特許審判院に商標無効の審判を申し立て勝訴した。

ikasumi@yna.co.kr