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日本と軍事情報包括保護協定を協議中=韓国国防部
2012/05/21 16:30 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】国防部の金aソク(キム・ミンソク)報道官は21日の定例会見で日本との軍事協定締結問題について、現在協議中だとした上で「韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結は推進を中断したのでなく、実務協議を続けている」と述べた。

 金報道官は韓日軍事情報包括保護協定について、「国連平和維持活動(PKO)や北朝鮮の核やミサイルに対し韓日両国が情報共有を行う必要があるため推進している」と説明。政府レベルで話し合っているとした。また、「一部で提起された自衛隊の派遣問題と、現在議論している協定とは一切関連はない」と強調した。

 さらに韓日の軍事協定締結が韓日米と中ロ朝という対決構造を呼ぶという分析が出ていることについて、これを強く否定。韓日の軍事協定は両国関係の特殊性や国民感情を考慮し、慎重に推進していると述べた。

 韓日両政府は北朝鮮の軍事情報を共有する軍事情報包括保護協定と災害救助などで協力する物品役務相互提供協定(ACSA)の締結を協議中だが、韓国側の国民感情が理由で進展していない。

 また金報道官は中国と相互軍需支援協定の締結を推進中だと明らかにした。韓国はロシアと2009年に情報保護協定を結んでいるという。

sarangni@yna.co.kr