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「日本助けよう」、韓国で募金の輪 2日間で4万人
2011/03/16 09:07 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル16日聯合ニュース】東日本大震災で甚大な被害を受けた日本の災害復旧と被災者の救護活動に向けた個人の募金(義援金)寄付が相次いでいる。

 韓国社会福祉法人の社会福祉共同募金会が16日に明らかにしたところによると、日本に向けた募金活動は14日から本格的に始まり、2日間で4万8761件の計2億3977万ウォン(約1700万円)が集まった。

日本の被災地のために募金をする人が韓国で相次いでいる=(聯合ニュース)

 特に、電話の音声自動応答システム(ARS)を利用しての募金(1本2000ウォン)額は3万9743件の6358万ウォンに達した。4万人余りが募金に参加した計算になる。

 また、ポータルサイトで集まった募金は8596件の7089万5000ウォンと集計された。13日に募金目標額2000万ウォンを掲げ発足した「ダウム希望募金」は発足当日に同額を上回り、目標額を1億ウォンに再設定するなど、積極的にネットユーザーが参加している。

 このほか、各種団体や企業でも募金を送ろうとのムードが広がっている。

 共同募金会は寄付金全額を、日本の共同募金会と被災地に送り、地震の復旧支援にだけ使用する予定だ。韓国共同募金会関係者は、「昨年1月に起きたハイチ大地震の時より寄付額が多く、関心が非常に高い。隣国であることが影響したようだ」と話した。

 これに先だち、韓国共同募金は13日に第1次緊急救護支援金として50万ドル(約4000万円)を日本に支援している。

csi@yna.co.kr