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Twitter Send 2010/03/15 11:52 KST
韓国語2年学んだ日本の女子高生の「独島論」


【東京15日聯合ニュース】東京都立国際高校に通う18歳の青木奏さんは、昨年の夏に韓国を訪れ、「独島(日本名:竹島)は日韓どちらの土地なのか」という疑問を抱くようになった。

 韓国人の友人と付き合いだしてから、学校で2年にわたり週2回韓国語を学び、夏休みには韓国で1カ月間、語学堂(留学生向け韓国語教育機関)に通った。両国で論争となっている独島について、日本人の友人約20人、韓国で出会った韓国人15人にインタビューも行った。

 日本人の友人らは大半が「よくわからない」「どっちでもない」などと無関心だった一方、韓国人は一様に「独島は韓国の領土」と答えた。韓国人が韓日のさまざまな問題に大きな関心と知識を持っていることを知り、青木さんは「どうしてこんなに違うのか」と衝撃を受けたという。

 自身も、韓国にいるときは「独島は韓国領」と考えもしたが、日本に戻ってからは関連の文献や資料を探し、第三者の立場からこの問題を冷静に検討した。

 その結果、どちらの領土なのか再び分からなくなったが、それよりも「日韓がどうして同じ問題をめぐり違う反応を見せているのか」ということにさらに関心を持つようになった。「この問題を機に両国の歴史を振り返り、韓国と日本が平和に共存できる未来を作る」というのが、青木さんが出した暫定的な結論だ。

 青木さんは13日、東京・新宿の韓国文化院で開かれたイベント「話してみよう韓国語」の高校生大会でこうした考えを訴え、特別賞を受賞した。大会後に記者らに対し「今後は独島問題だけでなく、韓国の歴史や両国関係などについて総合的に学ぶ必要があるという結論を出した」と語った。大学では韓国語を専攻する予定だという。

 一方、最優秀賞は、「韓国と日本とわたし」をテーマに発表した岡山県立倉敷青陵高校1年生の在日韓国人4世、ホ・ギョンファさんが受賞した。

japanese@yna.co.kr