東海港北埠頭(ふとう)旅客ターミナル前では29日午後、船会社関係者や道・市関係者、住民らが出席するなか、韓日ロクルーズフェリー国際定期航路開設記念と「イースタンドリーム」就航を祝う行事が盛大に行われた。
この後、午後7時にDBSクルーズフェリーの1万4000トン級旅客船「イースタンドリーム」が境港に向け東海港を出港する。江原道の金振ソン(キム・ジンソン)知事と崔在圭(チェ・ジェギュ)道議会議長、東海市の李松学(イ・ソンハク)副市長ら道・市代表団など、90人余りの慶祝使節が乗船する。使節団は日本の鳥取県で交流活動を行う予定。帰港便には鳥取県の平井伸治知事ら60人余りが乗船し、東海を答礼訪問する。
一般乗客対象の通常運航は、来月5日から本格的に開始される。海上の特級ホテルと呼ばれる「イースタンドリーム」は、境港路線2便、ウラジオストク路線1便の毎週3便、日本とロシアを往来する。江原地域の観光客誘致と物流輸送に大きな変化をもたらすと予想されるが、貨物・旅客需要が予想に達しないとみられる運航初期をどのように克服するかが、成功の鍵になる見通しだ。
「イースタンドリーム」は全長140メートル、幅20メートル、平均運航速度20.15ノットで、所要時間は東海〜境港(386キロメートル)が14時間、東海〜ウラジオストク(612キロメートル)は19時間。52客室に458人を受容できる。船内にはレストラン、免税店、ナイトクラブ、インターネットゾーン、サウナなどさまざまな便宜施設を備える。また、20フィートコンテナ130個、自動車60台を船積できる。
東海市関係者は、環東海圏の中心に位置する東海港で国際クルーズフェリーが就航することは、市が北東アジア海洋物流観光中心都市として躍進する契機になると期待を示した。
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| 就航祝賀行事のようす=29日、東海(聯合ニュース) |
























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