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      北朝鮮

      北の平昌パラ参加 IPC会長に協力要請=文大統領「平和の祭典に」

      2017/10/17 19:40

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、青瓦台(大統領府)で国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長と会談し、来年開催される平昌冬季パラリンピックへの北朝鮮の参加について、「(実現すれば)朝鮮半島の平和定着に向け新たな転機となる」と強調した。また「北が大会に参加することで平和の祭典にすることができるという点、安全な五輪に対する確信を与えることができるという点、国民的な関心を大きく高め大会を成功させることができるという点など、非常に大きい意味がある」と話し、IPCに協力を求めた。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が伝えた。

      IPCのパーソンズ会長(左)と握手する文大統領=17日、ソウル(聯合ニュース)
      IPCのパーソンズ会長(左)と握手する文大統領=17日、ソウル(聯合ニュース)

       文大統領はまた、「来年から韓国、日本、中国が2年おきに五輪を開催するが、この五輪を機に最近新たな摩擦と危機が高まる北東アジアに平和の扉が開かれ、和解の転機になることを願っている」と述べ、これを実現するための協力を求めた。

       北朝鮮が平昌パラリンピックに参加する可能性について、パーソンズ会長は「IPCも北朝鮮の参加を希望しており、韓国の組織委員会とIPCが共に努力している。北朝鮮の参加が平和だけでなく安全の面でも大変重要だということをよく理解している」と述べた。

       また「北朝鮮が参加するためのドアは開いている。まだ大会出場資格を取得するための予選は残っており、北朝鮮が予選に参加できるよう努力している」とし、「北朝鮮が出場権を獲得できなくても各連盟と相談して方法を探す」と話した。

      yugiri@yna.co.kr