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北朝鮮

正恩氏が中国建国記念で祝電 内容短く関係冷え込み象徴か

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が30日、10月1日の中国の国慶節(建国記念日)に合わせ、習近平国家主席に祝電を送った。朝鮮中央通信が報じた。

 同通信によると、金第1書記は金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長と朴奉珠(パク・ボンジュ)首相と共に、習主席のほか李克強首相と張徳江全国人民代表大会常務委員長に祝電を送ったという。

 金正恩体制がスタートした2012年から、金第1書記は毎年、国慶節に中国に祝電を送ってきた。

 2年前の祝電では両国が「血盟」であることを強調し、親善関係を強化しようとの内容が含まれていた。しかし、昨年からは北朝鮮と中国が特別な関係であることを強調する内容が抜け、今年は昨年より内容も短くなり、冷え込んだ中朝関係を反映したとの見方も出ている。

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は9日付で、北朝鮮の政権樹立記念日に3大親善国といえる中国、ロシア、キューバから送られた祝電を紹介したが、ロシアのプーチン大統領とキューバのカストロ国家評議会議長からの祝電は1面で伝えた一方、習主席の祝電だけを2面に載せた。祝電の扱いを小さくすることで、中国に対する不快感を示したとの見方も出ていた。

yugiri@yna.co.kr