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北朝鮮が韓国の対話提案を拒否 「ずる賢い術策」
2013/04/14 16:03 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】韓国が北朝鮮に対話を提案したことに対し、北朝鮮が事実上拒否する姿勢を示し、南北対話の早期開催は難くなった。

 北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」の報道官は14日、韓国政府の提案について「開城工業団地を危機に陥れた犯罪的行為の尾を切り落とし、対決的姿勢を隠すためのずる賢い術策だ」と非難した。朝鮮中央通信記者の質問に答えた。 

 報道官は「北侵戦争演習と同族対決謀略策動にしがみついてきた者たちが謝罪や責任について一言も言及せずに対話を提案したことはあまりにも恥知らずな行為だ」とした上で、提案の内容も「中身がない」と主張した。

 また、「北南対話は遊びではなく、言い争いの場でもない。南朝鮮(韓国)当局が真の対話の意志があるのなら根本的な対決姿勢を捨てることが先だ」と強調した。

 韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は11日、青瓦台(大統領府)で行われた与党議員らと会合で「北朝鮮と対話する」との考えを示した。自らが掲げた対話や人道支援を通じ南北の信頼構築を目指す「朝鮮半島信頼プロセス」について、「必ずスタートさせなければならない。状況が難しくても『プロセス』であるため、常に進められる」と説明した。

 統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官も同日に声明を発表し、開城工業団地の正常化に向けて対話で問題解決を図るよう促した。

 hjc@yna.co.kr