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北朝鮮 韓国人の開城入り承認せず=現地は通常操業
2013/04/03 10:40 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【坡州聯合ニュース】北朝鮮が韓国企業側労働者の開城工業団地入りを承認せず、緊張が高まっている。

 統一部によると、北朝鮮は3日午前9時現在、韓国人労働者への出入り承認を通報していない。労働者らは午前8時半に開城入りする予定だった。北朝鮮側はこれまで午前7時50分〜8時の間に有線電話で承認を通報してきた。

都羅山南北出入事務所(CIQ)=(聯合ニュース)

 ただ、団地内の韓国企業の操業は通常通り行われているという。衣類メーカーの社員は「団地内の社員と電話で話したが、正常操業中で平穏な状態だという」と伝えた。

 団地は韓国と北朝鮮が北朝鮮の開城で共同運営するもので、南北関係が冷え込む中、唯一の経済協力事業となっている。しかし、北朝鮮は先月30日に同団地を閉鎖することもあり得るとした談話を発表していた。

 韓国労働者らは京畿道・坡州にある都羅山南北出入事務所(CIQ)で待機している。この日は484人が開城入りし、466人が韓国に戻る予定。団地には韓国側労働者や関係者861人と外国人労働者7人の計868人が滞在している。

csi@yna.co.kr

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