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Twitter Send 2010/07/28 11:50 KST
北「慢性的食糧難」、水害発生の一昨年よりは良好


【ソウル28日聯合ニュース】国連世界食糧計画(WFP)は現在の北朝鮮食糧が需要より約25%不足しているとみて、食糧危機5段階のうち下から2番目の「慢性的食糧難」に分類しているようだ。米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が28日、WFP北朝鮮担当報道官のインタビューを引用し報じた。

 報道官は、特に北朝鮮東北地域の咸鏡道、両江道で食糧事情が劣悪だと指摘。北朝鮮当局は住民1人当たり1日350グラムの食糧を配給していると報告したが、立証は難しいと伝えた。

 WFPをはじめとする国連機関は、食糧安全保障と人道的対応に対する統合フェーズ(Integrated Humanitarian and Food Security Phase Classification、IPC)を土台に、各国の食糧事情を「食糧安保をほぼ確保」「慢性的食糧難」「深刻な食糧・生計危機」「人道主義的非常事態」「飢饉(ききん)と人道主義的災害」の5段階に分けている。

 北朝鮮で深刻な水害が発生した2008年にも、WFPは大半の地域を2段階としたが、東北地域は3段階、一部の郡は4段階と評価した。

japanese@yna.co.kr