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2010/02/05 21:07 KST
ユニセフ、対北人道主義事業の予算を23%削減


【ソウル5日聯合ニュース】国際社会の支援減を受け、国連児童基金(ユニセフ)がことしの対北朝鮮人道主義事業の予算を昨年比23%減の1000万ドル(約8億9500万円)と策定した。

 ユニセフが5日に発表した2010年の人道主義活動報告書によると、ことしは北朝鮮で保健事業に400万ドル、栄養事業に200万ドルが策定され、この2分野合わせて昨年比150万ドル減少した。水質・衛生事業の予算も150万ドル減の300万ドルと策定された。一方、北朝鮮で活動する国際人道主義機関のうちユニセフが唯一関与している教育支援の予算は、昨年と同じ100万ドルと決められた。

 報告書は、国際社会の食糧支援がここ数年間で相当減ったが、ことしも北朝鮮で子どもや妊婦・産婦、授乳中の母親350万人を支援する計画だと明らかにした。

japanese@yna.co.kr