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2009/12/30 08:50 KST
北に抑留の人権運動家、米政府が面会を推進


【ワシントン29日聯合ニュース】米国は29日、人権改善を訴えるため無断で北朝鮮に入り当局に抑留された在米同胞の人権運動家、ロバート・パクさんとの面会を進める考えを示した。

 米国務省のケリー報道官は、同日の声明で「北朝鮮政府が、調査を行うまで米国民1人を抑留するということを確認した」と明らかにし、駐平壌スウェーデン大使館を通じ、パクさんとの領事的接近を推進していくと述べた。ただ、パクさん抑留の事実を北朝鮮との直接接触で確認したのかどうかについては、明らかにしなかった。

ロバート・パクさん(提供写真)=(聯合ニュース)

 一方、米国の自由アジア放送(RFA)は韓国時間30日、米国政府はパクさんの問題を解決するため、ニューヨークのチャンネルを通じ北朝鮮と話し合っているとする国務省官僚の言葉を報じた。この官僚は、北朝鮮はパクさんを抑留している事実は認めたが、パクさんがどこにいるかなどはわからないとしている。

japanese@yna.co.kr