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2009/11/13 16:54 KST
海上分界線固守に向け「軍事措置」、銃撃戦で北朝鮮


【ソウル13日聯合ニュース】南北将官級軍事会談の北朝鮮側団長は13日、韓国側団長に通知文を送り、先ごろ黄海で発生した南北軍当局の銃撃戦と関連し、「(黄海には)われわれが設定した海上軍事分界線だけがある。今この時刻から、それを守るためのわれわれの無慈悲な軍事的措置が取られるだろう」と述べた。北朝鮮の朝鮮中央通信が報じた。

 銃撃戦を受け、北朝鮮が「軍事的措置」を明言したのは初めてとなる。北朝鮮当局は「委任により事態の厳重性に対するわが軍隊の原則的立場を通知する」としながら、こうした第3項を含む4項目の立場を表明した。

 第2項では、「北方限界線(NLL)を固守しようとする南(韓国)側の立場がもはや通じないということを知り、時代の要求と民族の志向に合わせて分別をわきまえ身を処するべき」と主張した。

 第1項では「南側は事件を計画して行動に移したことに対し、民族の前で謝罪し、その首謀者らを同族対決の狂信者、平和の破壊者としてすぐに葬り去るという応分の措置を取るべき」と要求し、第4項では「南は平和と統一を妨げる行為に全面的な責任を負い、高い対価を支払うことになるだろう」と警告した。

japanese@yna.co.kr