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2009/11/11 09:33 KST
ボズワース米代表の訪朝が決定、北朝鮮にも通知


【ワシントン10日聯合ニュース】米国は北朝鮮に対し、北朝鮮政策を担当するボズワース米特別代表が政府関係官庁の少数からなるチームを率い訪朝する準備ができているということを通知した。

 米国務省のクローリー次官補(広報担当)は10日の定例会見で、「オバマ大統領とクリントン国務長官が、われわれの同盟およびパートナーとの幅広い協議と慎重な検討を経た上で(ボズワース特別代表の訪朝を)決定し、この事実を北朝鮮に通知した」と発表した。通知した時期については、「きょう以前に知らせた」とだけ答えた。

ボズワース特別代表(資料写真)=(聯合ニュース)

 ボズワース特別代表の具体的な訪朝時期は米朝で協議中で、まだ決定していないという。オバマ大統領のアジア歴訪(12〜19日)が終わった後、遅くとも年内に行われるという見通しを示した。

 クローリー次官補は、平壌での米朝対話は6カ国協議の流れの中で開かれると繰り返し強調しながら、「(対話の)目的は6カ国協議の早期再開を促し、『平和的な方法で検証可能に、朝鮮半島の非核化を推進する』との内容を含む2005年の6カ国協議共同声明に対し北朝鮮の確約を引き出すこと」と説明した。

japanese@yna.co.kr