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2009/11/10 18:06 KST
仏大統領特使が北朝鮮外相と会談、北メディア報じる


【ソウル10日聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、朴義春(パク・ウィチュン)外相が平壌の万寿台議事堂でフランスのラング北朝鮮担当大統領特使(下院議員)と会談したと報じた。通信は、「双方は会談で両国関係をはじめ関心事となる一連の問題について意見を交わした」と伝えたが、具体的な会談内容は明らかにしなかった。

 ラング特使は9日、中国・北京から平壌に向かう際に記者らと会い、「サルコジ大統領の特別メッセージを持って行く。われわれは北朝鮮でVIPに会うことを希望している」と述べ、金正日(キム・ジョンイル)総書記との会談を北朝鮮側に要求したことをほのめかした。

 また、北朝鮮の官僚とあらゆる問題についてオープンな対話をしたいと表明しており、滞在中には北朝鮮とフランスの国交樹立問題を含め、核や人権問題を包括的に協議するとみられている。

平壌で宮錫雄(クン・ソクウン)外務次官(右)の出迎えを受けるラング特使(朝鮮中央通信撮影)=10日、ソウル(聯合ニュース)

japanese@yna.co.kr