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2009/06/26 09:28 KST
対北朝鮮人道支援には開かれた立場、米国務省


【ワシントン25日聯合ニュース】米国が北朝鮮に対する制裁にもかかわらず人道的支援は行う可能性を示した。米国務省のケリー報道官は25日の定例会見で、対北朝鮮経済制裁を取りながら人道的支援は継続するのかとの質問に「すると考えている」と答えた。米国は多くの国に人道的支援を提供してきており、苦痛を軽減する努力に焦点を当てていると述べた。

 国連の対北朝鮮制裁以降、原則的な立場としてでも、米国が対北朝鮮支援の可能性に言及したのはこれが初めてだ。ただ、これ以上の具体的な発言はなかった。

 北朝鮮への食糧支援に対する検証方法を尋ねる質問には、北朝鮮が多くの非政府組織(NGO)を撤退させた後「きわめて困難になったと考える」と述べた。このほか、北朝鮮に100日以上にわたり抑留されている2人の女性記者の問題に関しては「家族と再会できると考えている。人道的見地から、即刻解放されるべきだ」と改めて強調した。解放に向け複数チャンネルを介し動いていると説明し、先に数度言及しているように、クリントン長官もこの問題に大きく関与していると述べた。

japanese@yna.co.kr