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2009/05/25 19:35 KST
「国際社会への無謀な挑戦」、米大統領が核実験批判


【ソウル25日聯合ニュース】オバマ米大統領は25日に声明を通じ、「北朝鮮が国際法に違反し、核実験を実施したと明らかにした。短距離ミサイル発射も試みたようだ」と述べ、核兵器開発の試みは弾道ミサイル計画と並び、国際平和と安保に対する脅威だとした。

 オバマ大統領は特に、北朝鮮は国連安全保障理事会に露骨に反抗する行動を見せ、国際社会に対し直接的で無謀な挑戦をしていると非難した。こうした行動はすべての国にとって重大な懸念だとも指摘した。また、北朝鮮の行動は北東アジアの緊張を高め安定を脅かすもので、こうした挑発は北朝鮮の孤立を深めるだけだと強調した。

 北朝鮮が大量破壊兵器と伝達手段の追求をあきらめない場合、国際社会に入る方法を見つけ出せないとしながら、北朝鮮の脅威行動による危険は国際社会の行動を正当化させていると述べた。

 オバマ大統領は、「われわれは同盟国および6カ国協議参加国、国連安保理加盟国と協力してきたし、引き続き協力していく」と述べ、国連や6カ国協議参加国間の緊密な協調方針を明らかにした。

 この声明は現地時間25日未明に発表されたもので、極めて異例といえる。「核のない世界」をつくると強調したオバマ大統領が、北朝鮮の核実験を重大に受け止めていることを裏付けるもので、米国の今後の対応が注目される。