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2009/05/10 09:29 KST
「米朝対話の用意ある」米国務省が再度強調


【ワシントン9日聯合ニュース】米国務省のウッド報道官代行は8日の定例会見で、多国間会談の進展に向け北朝鮮と2国間対話を行う用意があるとの立場を改めて示した。

 米国のボズワース北朝鮮問題担当特別代表の6カ国協議参加国歴訪を説明しながら、「6カ国協議が依然として検証可能な朝鮮半島非核化努力の中心にあるが、多国間交渉プロセスの強化に役立つなら、米国は北朝鮮と単独対話する用意があるという点で認識を同じくした」と述べた。多国間会合を強化することが米朝対話の基本前提条件だとしている。

 6カ国協議が初期以降は具体的な成果を上げられずにいるとの指摘もある中、ウッド報道官代行は「協議に期待しているため北朝鮮に今後も協議への復帰を求めていく」と強調、米朝対話を試みる一方で6カ国協議を持続していく考えを示唆した。