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2009/03/18 14:01 KST
北朝鮮が米救護団体に撤収を要求、AFP通信


【ワシントン17日聯合ニュース】米国からの追加食糧支援を拒否した北朝鮮が、自国内で活動する米救護団体に対し今月末までに撤収するよう要求した。AFP通信が17日、米救護団体マーシーコーの報道官の言葉として報じた。

 マーシーコーの報道官は、北朝鮮当局がマーシーコーをはじめ、ワールド・ビジョン、グローバル・リソース・サービス、サマリタンズ・パース、クリスチャン・フレンズ・オブ・コリアの5団体に対し、何の理由も提示せず撤収を求めたと明らかにした。当初の活動期限は5月までだったという。

 これまで5団体が北朝鮮に送った食糧は7万1000トンに達し、このうち5万トンは配給を終えた。この報道官は、北朝鮮住民が依然深刻な栄養失調に苦しんでいるとし、北朝鮮の今回の決定が与える影響に懸念を示した。