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2009/03/13 14:04 KST
ICAO、北朝鮮に情報提供手続きの順守を要請


【ソウル13日聯合ニュース】国際民間航空機関(ICAO)が13日、北朝鮮から試験通信衛星「光明星2号」の打ち上げに関する通報を受けたことに対し、情報提供手続きの順守を求める内容の返信を送ったことが確認された。

 外交通商部当局者が伝えたところによると、ICAOは北朝鮮への返信で、国際民間航空条約(シカゴ条約)に基づき北朝鮮が関連国と協力し、情報を提供する義務の重要性を強調した。また、世界各国の航空運航関連情報が掲載されているノータム(航空情報)のサイトに通報内容を提供するなど、正確な手続きを踏むよう要請した。ノータムはICAOが管理し、各国の航空安全本部が閲覧できる。

 しかし、北朝鮮はICAO加盟国として関連情報を直接掲載できるにもかかわらず、12日にICAOあてのファクシミリで通報したと、この当局者は説明している。北朝鮮がICAOに通報した内容は、国際海事機関(IMO)への通報内容と同一。外交当局は現在、北朝鮮が通報した座標を基に、航空安全本部で危険地域の正確な面積や距離、発射体の予想軌跡などの把握に努めている。