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2009/01/11 14:17 KST
北朝鮮が中国・丹東に領事出張所、中朝貿易強化へ


【北京11日聯合ニュース】北朝鮮が中国との貿易の最大窓口となっている丹東に領事出張所を開設したことが11日に確認された。中朝修好60周年を迎え両国間「友好の年」に指定されたことし、丹東を通じた中朝貿易はさらに活発になる見通しだ。

 複数の北朝鮮消息筋が明らかにしたところによると、北朝鮮の駐瀋陽総領事館が最近、丹東に出張所を開設し、職員を常駐させた。これには、中朝貿易活性化と中国を通じた物資調達強化とともに、北朝鮮住民管理など領事業務を強化する意味合いも含まれるという。小規模の出張所ながら、公式の外交公館を丹東に置いたのは、北朝鮮が初めてだ。

 北朝鮮は、中朝貿易物資の70%以上が通過する丹東に出張所を開設することを中国当局に要請し続けてきた。修好60周年で中朝関係がより緊密になるなかで、今回、許可が出たと伝えられる。

 中朝貿易規模は昨年1〜7月で14億2300万ドルと集計されており、通年では20億ドルを超えると推定される。ことしも本格的な貿易が活性化されれば、20億ドルを優に超える見通しだ。