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2009/01/06 13:29 KST
金正日総書記が発電所視察、朝鮮中央通信報じる


【ソウル6日聯合】金正日(キム・ジョンイル)総書記が新たに建設された江原道の元山青年発電所を視察し、水力発電所建設に引き続き力を入れるよう指示したと、北朝鮮の朝鮮中央通信が6日に伝えた。新年に入って軍部隊2カ所を視察したに続き、3回目の公開活動で発電所を訪れた金総書記は、「強盛大国」を達成するため「すべての戦線で一大飛躍の嵐」を呼び起こそうと訴え、昨年末から掲げている「革命的大高潮」を再度強調した。

 これまで北朝鮮メディアは、金総書記の経済施設視察にはほとんど「現地指導」と表現してきたが、昨年末から「訪問」という表現を主に用いている。

 金総書記は発電所を視察後、電気が供給される住宅に入居した除隊軍人の新婚夫婦宅も訪れた。また、江原道が同発電所に続いて建設を推進している高出力発電所を「元山軍民発電所」と命名した。北朝鮮には水量の豊富な川や河川が多く、増え続ける電力需要を円満に解決する近道は水力発電所を大々的に建設することだと強調、今後も同事業に力量を集中させるべきだと述べた。

 視察には、李哲奉(リ・チョルボン)江原道党責任秘書、張成沢(チャン・ソンテク)党中央委部長、李在一(リ・ジェイル)党中央委第1部部長、玄哲海(ヒョン・チョルヘ)、李明秀(リ・ミョンス)の北朝鮮軍大将らが随行した。