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2008/09/12 13:25 KST
労働新聞「金総書記欠席」に触れず、人民の団結強調


【ソウル12日聯合】北朝鮮・朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は12日、金正日(キム・ジョンイル)総書記がいるから「共和国(北朝鮮)があり、われわれ式社会主義の洋々たる前途がある」とし、金総書記を中心とした一心団結を呼びかけた。朝鮮中央通信が報じた。

 労働新聞は「共和国創建60周年を盛大に慶祝した気勢で総突撃しよう」と題した社説を通じ、当面の課題として「年内の強烈な攻撃先」で経済にまい進することを督励しながら「革命の首脳部の周囲にさらに鉄のごとく集結し、闘争と生活の瞬間瞬間を首領決死擁護の心で輝かせていかなければならない」と強調した。領導者中心の郡民の一心団結は主体朝鮮の象徴であり、あらゆる奇跡と変革の根本源泉だと主張し、全党、全軍、全民が革命の首脳部の思想と領道を1つの心、1つの意思で高く敬っていかなければならないと重ねて力説した。また、金総書記はことしを「歴史的転換の年」として輝かせるため、年初から絶え間ない現地指導の強行軍を続けており、その実現に向け闘争を陣頭で精力的に率いていると強調した。

 政権樹立60周年を迎えた9月9日の行事については、「行事場に響き渡った『万歳』の声は、寝ても覚めても将軍様(金総書記)を慕い、この世の果てまで仰いでいこうというわが人民の強い信念と意思の噴出」「将軍様に対する烈火のような思慕と信頼の表示」などと言及したが、金総書記が行事に欠席したことについては触れられていない。