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2008/04/11 12:12 KST
北朝鮮の国際特許出願件数、5年間で14件


【ソウル11日聯合】北朝鮮が、2003年から昨年までの5年間で14件の国際特許を世界知的所有権機関(WIPO)に出願したことがわかった。WIPOが11日にホームページに掲載した統計によると、北朝鮮は2003年と2004年にそれぞれ3件、2005年に2件、2006年に4件、昨年に2件の特許を出願している。

 これと関連し自由アジア放送(RFA)は、北朝鮮が昨年「粘性液体を効果的にくみ上げるポンプ装置」と「柔軟性のある天然黒鉛の製造過程および使用法」に関する国際特許を出願したと報じている。ポンプ装置は平壌と平安南道の科学者5人が、黒鉛製造法は平壌の科学貿易会社とドイツ企業が共同で申請したという。

 北朝鮮は1974年にWIPOに加入した後、昨年7月にはスイス・ジュネーブのWIPO本部で開かれた国際セミナーに代表団を送ったほか、今月上旬にはジュネーブの発明品展示会に2点を出品するなど、最近になり知的財産権に高い関心を示している。

 一方、韓国の国際特許出願件数は2003年が2949件、2004年が3558件、2005年が4688件、2006年が5944件、昨年が7061件で、昨年は米国、ドイツ、日本に次いで世界4位の出願国となった。