地球外の知的生命体探査作業、国内でも近く本格化
【ソウル4日聯合】国内でも、電波望遠鏡を利用し地球外の知的生命体が発する通信を探索する作業が本格化する。
国立果川科学院は4日、昨年同科学館に完工した直系7.2メートルの電波望遠鏡を今月中に本格稼動する予定だと明らかにした。主な研究テーマは、地球外知的生命体探査(SETI)になるという。そのためにテスト稼動中の電波望遠鏡を使い、宇宙から届く弱い電波信号をキャッチし分析する作業を行っている。今後は銀河平面の周辺と250余りの連星系を対象に探査作業を行う計画だ。
国内ではこれまでにも口径の大きい電波望遠鏡が作られているが、これらは精密な天文観測により宇宙生成の秘密を探るなど天文的な研究を主目的とする。これに対し科学館の電波望遠鏡は相対的に小さいものの、宇宙からの電波信号をキャッチする一種の「宇宙人探索」専用の望遠鏡となる。科学館のイ・ガンファン博士は「これまで宇宙人の電話信号を見つけようという努力が世界あちこちで行われてきたが、まだ確実な結果を示せないでいる。今後もっと多くの観測が必要で、そのプロセスにわたしたちもまさに加わったばかり」と述べた。





























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