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      カーリング女子「チーム・キム」のパワハラ直訴 当局が監査へ=韓国

      2018/11/09 15:27

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      【ソウル聯合ニュース】2月の平昌冬季五輪のカーリング女子に韓国代表として出場して銀メダルを獲得した慶尚北道体育会所属のチームが指導者から不当な扱いを受けていると大韓体育会(韓国オリンピック委員会)に文書で訴えた問題で、大韓体育会は9日、文化体育観光部と合同でカーリングに対する特定監査を実施する予定だと伝えた。文書の内容を基に選手の人権保護、トレーニングの管理などに問題がなかったかどうかを調査し、会計不正や選手の賞金着服などあらゆる疑惑について真相を徹底的に解明するとしている。

      「チーム・キム」の選手ら。一番奥はキム・ミンジョン監督(資料写真)=(聯合ニュース)
      「チーム・キム」の選手ら。一番奥はキム・ミンジョン監督(資料写真)=(聯合ニュース)

       このカーリングチームは平昌五輪で韓国カーリング界に初のメダルをもたらす活躍を見せ、選手全員の姓が金(キム)であることから「チーム・キム」と呼ばれ、親しまれた。

       チームの選手たちは8日までに大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長宛てに文書を送り、キム・ギョンドゥ元大韓カーリング競技連盟副会長と慶尚北道体育会カーリング監督のキム・ミンジョン、チャン・バンソク両氏の力添えで高い成績を収めたが、いつからか3人の指導者の「私的な目標」に利用され、苦しんだと訴えた。

       特に、指導者らから頻繁に暴言を吐かれ、大会で得た賞金もきちんと受け取れなかったと主張して人々に衝撃を与えた。

       これに対し、チャン監督は9日、選手の同意を得て「キム・ギョンドゥ(慶尚北道体育会)」の名義で通帳を作り、ここで賞金やチームのトレーニング費、大会参加費をできる限り透明に管理してきたと反論した。

      tnak51@yna.co.kr