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      慰安婦被害者が大阪を訪問 台風被害の朝鮮学校に義援金寄付

      2018/09/28 09:42

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      【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は28日、慰安婦被害者の金福童(キム・ボクドン)さんと吉元玉(キル・ウォンオク)さんが台風21号で被災した朝鮮学校を見舞うため、27日に大阪を訪れたと明らかにした。

      日本に到着した金さん(前列中央左)、吉さん(同右)と大阪市の市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク 」の会員ら(正義連提供)=28日、ソウル(聯合ニュース)
      日本に到着した金さん(前列中央左)、吉さん(同右)と大阪市の市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク 」の会員ら(正義連提供)=28日、ソウル(聯合ニュース)

       正義連によると、金さんは台風により朝鮮学校の窓ガラスが割れ、壁や屋根が破損するなどの被害を受けたことをニュースで知り、日本政府が朝鮮学校への補助を打ち切ったため自らが支援を行わねばならないとして1000万ウォン(約100万円)を寄付することを決めた。これを聞いた吉さんも300万ウォンの寄付を申し出たという。

       このような思いに共感した市民が出し合った義援金も朝鮮学校に贈られる予定だ。

       金さんは2014年に5000万ウォンを寄付し、朝鮮学校の生徒2人に1人25万円ずつの奨学金を毎年支給しているほか、17年11月に韓国南東部・浦項で発生した地震の被災者にも1000万ウォンを寄付した。

      ynhrm@yna.co.kr