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      世界の観光関係者がソウルへ 国際行事相次ぎ開催

      2018/09/10 14:35

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      【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市は10日、大規模な観光関連行事「2018ソウル国際トラベルマート」と「国連世界観光機関(UNWTO)第7回世界都市観光総会」に参加するため、世界の旅行関連企業1200社、観光分野の専門家など約900人が同市を訪問すると明らかにした。

      昨年開催されたソウル国際トラベルマートの様子(資料写真)=(聯合ニュース)
      昨年開催されたソウル国際トラベルマートの様子(資料写真)=(聯合ニュース)

       この日から14日までグランド・ヒルトン・ソウルホテルで開かれるソウル国際トラベルマートは、観光分野では国内最大のB2B(企業間取引)イベントだ。海外での説明会や展示会への参加が難しい国内中小企業の海外販促を支援するために開かれ、ホテル、ウエディング業界などの国内企業800社が海外の旅行会社400社を相手に商談やPR、契約締結などを行う。

       観光商品を集中的にPRできる公開プレゼンテーションや、交流イベントも企画されている。ロッテ免税店、ハナツアーなど国内外の企業50社が参加する「観光産業就職フェスティバル」も開かれる。

       ソウル市は「ソウル国際トラベルマートを(インバウンド向け)B2Bイベントから韓国人の国内外観光分野へ拡大する計画だ」としながら、「世界最高の国際観光産業博覧会に育てたい」と意気込む。

       16〜19日まで新羅ホテルで開かれる第7回世界都市観光総会は、都市観光分野で世界最大級の国際会議だ。北東アジアでは韓国で初めて開催され、都市観光の主要な問題に関する連帯戦略を議論する。

       今年の総会は「2030未来都市観光」をテーマに、50カ国・地域から約900人が出席。経験経済という概念を初めて導入した経済学者のジョセフ・パイン氏が基調演説を行い、都市再生を基盤とした都市観光の成功事例や、企業と旅行者が適正な取引を行う公正観光をテーマにした議論も行われる。

       ソウル市は総会期間中、市内ツアープログラムを運営して各国の参加者に「観光都市ソウル」の魅力を伝える計画だ。

      ynhrm@yna.co.kr